スタッフ紹介
代表 板垣 敬大
代表 板垣 敬大
1984年生東京都北区出身
芝浦工業大学高校卒
青山学院大学卒
2008-2011
英辰工業株式会社
2011-2014
キリンビールマーケティング株式会社
2017-現在
2017年3月に株式会社アニマルバルを設立。
同時にアニマルバルサッカースクール
(現クロノスフットボールクラブ)を設立。
現在に至る。
【主な保有資格】
・JFA公認C級ライセンス
・JFA公認C級フットサルライセンス
・JADP認定メンタル心理カウンセラー
・調理師免許
お子様向けサッカースクールへの想い
サッカー・フットサルが熱い街府中の子どもたちに
サッカー・フットサルの"楽しさ"を伝えたい
自分にはサッカーの才能が無い...と思っていましたが、
誰よりもサッカーが好きで、20年間毎年300試合を見ては
「いつかはサッカーの指導者をやりたい」という
漠然とした夢がありました。
タイミングと縁がありこういう形で
実現できたことをうれしく思います。
今住んでいる府中という場所に愛着を持ち、
サッカー・フットサル熱がとても熱い町、府中の子供たちに
サッカーフットサルの楽しさを伝えられたらな
という思いで「アニマルバルサッカースクール」を始めました。
自分も現在こうして30歳を過ぎた今でも
楽しくフットサルができていて、またサッカー・フットサルは
個人の上手い下手関係なく、自分の長所が見つかれば
チームに貢献できるスポーツだと私は考えているので、
どんな子でも好きになれば楽しめるスポーツだと思っています。
コーチという存在
子どもたちの成長のタイミングを見逃さない
子どもたちの才能の芽が開くタイミング、
何かに気づくタイミング、
上手になるタイミング、
それは遅かれ早かれ
どんな子供でも必ずあると考えています。
こういったタイミングは子供たち本人次第ですが、
絶対にその芽をつぶさないように
私たちコーチは、子どもを否定しないこと、
サッカー・フットサルを嫌いにさせないことは意識しています。
また、挨拶・礼儀にも重きを置いていますが、
自分も現在スクールに通っている子供たちと
同世代の子を持つ親として思うことがあります。
「指導されること・注意されること」は
自分の親からだけでなく、他の大人から受けることが子供の
「社会性」を身に着けるうえで重要だと考えています。
優しいだけではなく、一人一人に愛情愛着を持って
「ダメなことはダメ」ときちんと伝える事も意識しています。